月 日 は 百 代 の 過 客 に し て 、 行 き か う 年 も ま た 旅 人 な り
瓦版
音屋
徒然雑記
根も凝ろの輪
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時は密かに彩りを増し
鮮やかな情景に胸が裂けそう
流れ去る時 変わりゆく街
目を閉じて思うのは 在りし日々の幸せ
花は舞う
遠く歩いて行け 信じる道を行け
その手が掴むのは 僕じゃない誰か愛しい人
優しい眼差しは 僕じゃない誰かを見守るでしょう